世代の変化 ―仕事にて―
みんながみんなそうだと言うわけじゃないけど
明らかに世代の変化を感じることがある。
配達の仕事をしていて感じたこと
例:荷物の再配達に伺った際
年輩の方の場合〜
「何度も来てもらって悪いね
買い物に行っていて留守してたのよ」
さらに、ときに戦前の方
「暑いでしょ これでも飲んでね
(小瓶のエナジードリンク)」チョコレート
若者〜 再配達ー
「あ、はい…」 ガチャ・・
再々(さいさい)配達もたまにある
時間指定して訪問してもいないのが多いのも
後者であると感じる。
例2:エレベーター前で重い荷物を抱えていた時
年輩の方 気にする素振りを見せながら体をそらし
「何階ですか!?」
若者 「・・・・」 おもむろに
目的の階ボタン押す
食品の置き配とかいう文化?が浸透してきている。
人と接しなくても、事足りて便利
これからはVRの精度も上がってくる
ますます人との触れ合いが希薄になる
そこに横たわるのは〔無関心〕だ